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緑内障は気づきにくい病気

緑内障はかなり症状が進行しないと自分で気づかない病気です。
いつも通り見えている、視力もおちていない、痛くもない、健康診断でも大丈夫だった。
それでも緑内障になっている可能性があります。

両目が見えていても・・・。

視野が欠けてきた部分を、無意識に両方の目で補い合うため、見えない部分があることに気がつかない場合が多いのです。両目で見て大丈夫でも、 片方の目でみると「見えにくい」と感じることがあります。

まんなかで見えていても・・・。

まんなかではなく周辺部から見えなくなるケースもあり、しかも、はじめのうちは「ごく小さな部分」なので、あまり気になりません。

きのうと変わらなくても・・・。

ごく小さい「見えない部分」が、非常にゆっくりと広がっていきます。急に見えなくなるわけではありません。

視力がおちていなくても・・・。

簡単にいえば、視野とは見える範囲のことをいい、視力は視野中心部のものを見る力のことをいいます。視野が欠けてきても、視力が良いため、気づきにくいのです。

痛みもなんともなくても・・・。

緑内障のなかには「目が痛い」などの症状が出るタイプもありますが、大部分のかたは痛みを感じることはありません。

健康診断で大丈夫でも・・・。

緑内障の検査は、一般の健康診断には組み込まれていないことが多く、特にNTG(正常眼圧緑内障)の場合は、眼圧検査でもわかりません。

ポイント

眼科専門医で診断を受けない限り、NTGには気づかない、と思うべし。
年に一度は眼科専門医で検診を。

早めに発見し治療すれば、
緑内障の進行をおさえることができます。

あなたは大丈夫?まずは自己チェック!